大学受験するなら対策が大切|英語もポイントを抑えて勉強

合格の確率を高めるために

動物病院

的をしぼって効率良く学習

獣医になるためには、大学の獣医学部に入学する必要があります。入学するためには当然受験が必要となるのですが、獣医学部のある大学の数および募集数は、受験生の数に対して、決して多くはありません。そのため例年の倍率は15〜20%と高めになっています。15〜20人に1人の割合でしか合格できないという、狭い門となっているわけです。そして合格者の多くが、獣医学部専門の予備校で学んだ人となっています。加えて、合格者の3〜4割は現役生ですが、残りの6〜7割は1日の大半を予備校で過ごすことが可能となっている浪人生なのです。このことから分かるように、獣医学部に入学するためには、専門の予備校に通うことが非常に大事と言えるのです。獣医学部の入試では、大学にもよりますが、基本的には英語と数学と理科の3科目の学力が試されることになります。このうち理科に関しては、物理と化学と生物の中からの選択制となっています。そのため獣医学部専門の予備校では、英語と数学と、自身が選択した理科系科目とに重点を置いて学ぶことができます。もちろん予備校では、過去の入試問題およびそれを分析した上で作った予想問題なども提供されます。つまり、科目と各大学の出題傾向とに的をしぼった、効率の良い学習ができるわけです。そのため、獣医学部への入学を目指す人の多くが、専門の予備校に通っています。予備校での学習への力の入れ具合が、合格を左右すると言っても過言ではないのです。