大学受験するなら対策が大切|英語もポイントを抑えて勉強

大学の推薦入試

作文用紙

指定校制と公募制

大学へ進学するためには受験し合格しなければなりません。普通はセンター試験などの一般入試により合格基準に達した受験生が晴れて大学生となれるのですが、こうした一般入試とは別に推薦入試という制度で大学へ進学される方もいます。推薦入試と言っても大まかに分けると指定校制と公募制の二種類があります。指定校制は大学側が特定の高校を指定して実施する入試方式です。この指定校制により推薦を受けられる生徒は学業や部活などで優秀な成績を挙げていることが条件とされ、校内選考を経て決定されます。指定校とされる高校が推薦しているので合格率はほぼ100%と言われています。もう一つの公募制は生徒の学力の評定平均値を勘案し、基準を満たしていることで出身高校の校長が推薦された生徒が受験可能となります。また公募制は特別推薦という形スポーツなどの部活における優秀な成績をあげた生徒にも適用されます。その際には学力の評定平均値の評価は適用されません。推薦入試は一般入試とは違い、受験する科目も少ないので受験対策も絞って取り組めるというメリットがあります。また推薦入試は科目以外には面接や書類審査、小論文などがあるのですが受験生が一番頭を悩ませているのが小論文と言われています。大学入試で行われる小論文は与えられたテーマや資料について、自分の意見を制限時間内にまとめなければなりません。各大学や年度によっても小論文のテーマは変わってきますので学科科目受験よりもシビアで難解であると言えるのです。小論文対策としてはどのようなテーマに対しても対応できるように繰り返し書いて、添削して貰うことが大事です。繰り返し練習することで自分の意見を論理建て表現する力が身に付くのでどのようなテーマが出題されても対応できるようになります。